エスタジオ・ド・マラカナン

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ブラジル・リオデジャネイロにある世界最大規模のサッカー専用スタジアム。
1950年に開催されたワールドカップ・ブラジル大会の主会場で、この時優勝のかかったブラジル代表はウルグアイとの試合でまさかの逆転負けを喫して優勝を逸し、これはマラカナンの悲劇と呼ばれている。

その後は地元・リオデジャネイロの名門クラブ・フラメンゴのフランチャイズとして使用され、ジーコがこのスタジアムで開催された公式戦(全国リーグ、リオ州選手権、ブラジル代表)で333得点を挙げ、この記録は未だ破られていない。

以前は20万人もの収容人員を誇っていたが、1992年ブラジル全国選手権決勝に発生したスタンド落下事故を機に大幅に削減。現在は、全席椅子席で約95000人となっているが、
それでも日本と比べたら全然多いですよね。

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サンパウロ市

ブラジル南東部に位置するサンパウロ州の首府。南米を代表する世界都市。略称としてSPやS.Pauloと表記される(「SP」は「サンパウロ州」の略称でもある)。住人の愛称は「パウリスターノ (paulistano)」、女性形は「パウリスターナ (paulistana)」。

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サンパウロの人口は約1,100万人(2008年)とブラジル最大の都市かつ南半球最大の都市であり、世界的にも上位の世界都市とされている。市街地には高層ビルが立ち並ぶ大都会で、ブラジルのみならず、南米の経済、文化の中心地の一つである。2009年には、個人所有のヘリコプターとヘリポートの数が世界一になった。

イタリア系やユダヤ系、日系ブラジル人が多い他、最近では韓国などのアジア諸国からの移民が増えている。内陸に位置するため、南方60kmの位置に在るサントスを外港とする。

「サンパウロ」は、ポルトガル語でキリスト教における聖人の1人である聖パウロの意味。漢字では、"聖市"と表記される。

サトウキビとコーヒー

植民地から、独立後の帝政期にかけてのブラジルの北東部ではサトウキビのプランテーション栽培が盛んだった。カリブ海諸国と同様に、サトウキビを作る時は労働力としてアフリカから連れてきた奴隷を働かせた。
  しかし、米州でも最も遅い1888年にようやく奴隷制が廃止されると、栽培の主流作物もサトウキビからコーヒーへと移り、大量導入していたヨーロッパからの移民を労働力に主に南東部のサンパウロ州を中心にしてコーヒー豆の栽培が進んだ。
 その後ヨーロッパ諸国と移民の待遇を巡って対立すると、今度は日本人移民獲得のため、1908年に第一回目の日本人移民が行われた。
サトウキビは砂糖の原料になるだけでなく、バイオエタノールに精製されてガソリンの代わりの燃料に使われている。

コーヒーの輸出量は、世界第1位である。これは、人的労働が重要なコーヒー生産において、なにより安い労働力を得やすいという事情に因るところが大きいが、霜の降りにくい高台地帯の広いことも幸いしている。しかし、コーヒーの過剰生産により、国際価格が暴落。コーヒーへの依存度を下げるために、とうもろこし・大豆・サトウキビなどの栽培が奨励された。

ブラジルの国旗

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ブラジルの国旗は、緑色の地に黄色の菱形と青い円を組み合わせたデザインの旗である。金と緑の旗という意味でアウリヴェルジ(Auriverde)と呼ばれる

中央の白い帯にはポルトガル語で"Ordem e Progresso:"秩序と進歩というモットーが書かれている。
その周りには九つの星座(27の星)があしらわれている。

イグアス国立公園

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ブラジルのイグアス国立公園は、パラナ州にある1939年に設定された国立公園である。イグアスの滝があることで知られるが、滝はアルゼンチンにもまたがっているので、アルゼンチン国内にも「イグアス国立公園」が存在する。特に鳥類などの野生生物が多く生息し、5種の森林と生物系が同じ国立公園内に同居する世界的にも珍しい場所になっている。

1986年にユネスコの世界遺産に登録された。アルゼンチンのイグアス国立公園は既に1984年に登録されていたが、それの拡大登録ではなく、別の物件として扱われている。なお、公用語の違いから「イグアス」の綴りが異なるので(ブラジルは "Iguaçu"、アルゼンチンは "Iguazú" )、「ブラジルの」「アルゼンチンの」といった言葉は登録名称に含まれていない。