ユニバーサルデザインリフォームと言うのは、誰にでも使いやすく考えられたものを言い、バリアフリーリフォームは障害者の方にとって使いやすいよう考えられたものを言います。
どちらもより使いやすく快適な生活のためのリフォームであることは同じなのですが、最終的な目的はまったく違います。
ですから前者は障害者が使えるとは限られていないのですが、後者は間違いなく障害者のために使われています。
もしも身近に障害者がいるのならば、間違いなくバリアフリーリフォームが必要になります。
彼らにはユニバーサルを意識したものでは役に立たないことでしょう。
しかし当初は障害者向けであったものが一般にも使いやすいとされて進化していく場合もあります。
そういった場合には、元は障害者を意識して表現されていたものであるから、一般的なものになったとしても障害者にとっても使いやすい設計になっています。
ただし、障害者のことを考えたのならばバリアフリーを選ぶ方が無難でしょう。
見た目もかんがえてしまうユニバーサルでは、やはりそれ専門であるリフォームに比べてしまうと、障害者に重きが置かれていない可能性がありますから。