サルヴァドール大聖堂
ブラジル・サルヴァドール市のカトリックの大聖堂。大司教座が置かれている。
ポルトガル領ブラジル初の司教座として、1551年にサルヴァドールが選ばれた。1549年にポルトガル貴族トメ・デ・スーザによって町が創設されたばかりであった。1552年、初代司教ペロ・フェルナンデス・サルディーニャが就任。この頃から市中心部に大聖堂の建設が始まった。
1676年、サルヴァドールは大司教座に昇格した。1758年より後に、イエズス会が本国ポルトガル及び植民地から追放され、かつてのサルヴァドールのイエズス会派教会は市の大聖堂に昇格した。以前の大聖堂の建物は、1933年に廃されている。その土台の概要は、市内の大聖堂広場の歩道に見ることができる。